アロマオイル
       Aroma oil


アロマオイル

アロマセラピー
ハーブセラピー

<パルマローザオイル>

■学名 Cymbopogon martini

■原産地 インドネシア  

■効能 ・抗鬱や抗ストレスに。

      ・消毒や殺菌に効果があります。

      ・細胞の再生、老化防止にも効果があります。

■使い方 ・お風呂の中に2、3滴垂らして芳香浴をお楽しみ下さい。

       ・ベースオイルと一緒に使用してスキンケアにお使い下さい。

       ・コットンに1、2滴垂らして枕元に置いて寝ると安眠効果が得られます。

       ・アロマランプを使ってお部屋を良い香りに。

少し甘くて、レモングラスに似た香りのパルマローザオイル。就寝時にアロマランプを使って、ストレスを解消してみてはいかがですか♪
■学名 Pelargonium graveolens

■原産地 エジプト 

■効能 ・不安やうつを鎮め、高揚させる効果があります。

      ・ストレスを減少させ、バランスを取ってくれます。

      ・ホルモン系の働きを正常にします。

      ・血液の流れを改善してくれます。

■使い方 ・洗面器などにお湯を入れてオイルを1、2滴垂らして足浴するとむくみを取ってくれます。

       ・アロマランプにオイルを垂らしてお部屋を良い匂いに。

       ・枕元にコットンにしみ込ませたオイルを置いて寝ると安眠効果があります。

甘い優しい香りのするゼラニウムオイル♪

体をリラックスさせて元気付けてくれます!!!
<フランキンセンスオイル>

■学名 Boswellia carterii

■原産地 ソマリア 

■効能 ・不安な気持ちを解き放ち、情緒を安定させてくれます。

      ・身体の芯から温めて冷え性の緩和になります。

      ・老化した肌に若さを取り戻し、しわを改善する効果があります。
 
■使い方 ・アロマランプでお部屋に香りを。

       ・お風呂に2、3滴垂らして半身浴を。

       ・ベースオイルと一緒に使ってスキンケアに。

別名「乳香」とも言われていて、2000年以上前から現代に至るまで宗教の香料として利用されている

他にも、ヨーロッパの特権階級層には権力の証として、体に塗られていたそうです。その事で時折、このオイルを巡って争いごとまでが起きていたようです!
<ローズウッドオイル>

■学名 Anibarosaeodora

■原産地 ブラジル

■効能 ・頭痛を和らげる効果があります。

      ・肌のバランスを整えてくれます。

      ・ストレスを和らげ、明るい気分にしてくれます。

      ・催眠効果もあります。

■使い方 ・アロマランプを使って部屋の香りを癒しの香りに。

       ・コットンなどに1、2滴垂らして通勤のバッグの中に。

       ・お風呂の中に2、3滴垂らしてリラックス効果を得てください。

この他にも、『時差ぼけ』の症状を軽減する働きもあるそうです!また、強いデオドラント作用もあるので、湿気が多すぎる季節や、暑すぎたりするときなどに対処できるような体を助けてくれる働きがある
<ユーカリオイル>

■学名 Eucalyptus globulus

■原産地 オーストラリア

■効能 ・咳や喉の痛みによく効きます。

      ・喘息、気管支炎、鼻炎などにも効果があります。

      ・花粉症の症状を緩和してくれます。

      ・風邪による粘膜のうっ血を緩和し解熱してくれる作用もあります。

■使い方 ・アロマランプで部屋の中をリフレッシュ!

       ・お風呂の中に2・3滴垂らしてお使いいただくと爽快な気分になれます。

       ・ポプリの香り補充としてお使い下さい。

       ・コットンに1・2滴垂らして枕元に置いて快適な睡眠時間をお過ごし下さい。

鼻がスーっとするこのオイルは、鼻づまりの人にはもってこいのオイルです!

オーストラリア原産の樹で、乾燥地でもよく繁る生命力の強い樹です。コアラのような
弱い生き物が、生きてこれたのはこのユーカリの樹の葉を主食にしていたからです。ユーカ
リの葉は、動物にとっては栄養価の乏しく毒性の強いもので、これをエネルギーに変換して
ゆくのは非常に効率の悪いことですから、他の動物はこの樹を食用にして生きてゆくことは
しませんでした。コアラは他の動物と食物を取り合って競争して生きてゆく必要が無かった

そんなユーカリですが、その精油は様々な治療特性から、アロマセラピーにおいても薬品と
しても非常にポピュラーなものです。私たちの良く知るメンタムやタイガーバームなどの油
性軟膏にも入っています。ですから、初めてユーカリの精油の香りを嗅いだとき、恐らく
『くすり臭い』と感じる
ユーカリには600の種類がありますが、香料の取れるのはそのうちの20種あまりです。そのう
ち医薬品としても香料としても最もポピュラーなのがグロブルス種で、「ブルーガム」とか
「タスマニアン・ブルーガム」と呼ばれるのは、グロブルスのことです。中国でも「アン油」
(「アン」は木へんに「安」)と呼ばれ薬用に使われています。日本でもユーカリ油は医薬品
として『日本薬局方』に収載されていますが、局方収載になっている植物精油としては、香り
つけ以外の目的で使われるのは、このユーカリと丁子(クローブ)くらいでしょう。

ユーカリの学名のEucalyptusは「覆う」という意味で、これはユーカリの木は水分を吸う力が
強く、乾燥地でもよく繁り、成長が早く、大地を覆うという意味から来ているのかも知れませ
んし、その花芽が帽子状の蓋で覆われていることから来ているのかも知れません。種名の
globulusは「小さい球」という意味です。
その名の示す通り大きく成長する木で、大きいものでは樹高が100メートルを超すと言われます。
オーストラリアの森林の60%以上を占めているのもユーカリの樹だそうです。また、動物に
とっては栄養価の低いと言われるこの木が、燃料としては非常に優秀だそうで、次世代のエネ
ルギーとしての可能性が注目されているそうです
<レモンユーカリオイル>

■学名 Eucalyptus citriodora

■原産地 オーストラリア

■効能 ・血圧を下げる効果があります。

      ・蚊が嫌う香りなので虫除けとしても使えます。

      ・気分を落ち着かせてくれます。

      ・消臭、抗菌、除菌効果があります。

■使い方 ・洗濯のすすぎの時に1、2滴入れると衣類を殺菌してくれてさらに消臭もできます♪

       ・鼻づまりなどの時に胸や背中などにトリートメントすると効果があります。

       ・湯船に2・3滴垂らして、柑橘系の爽やかな香りを楽しんでください。

鎮静効果が高く、気分が落ち着かない時、寝つきが悪いときなども効果が期待できるそうです!お部屋の空気をしっかりと浄化しつつ精神的にもゆったり出来る最適な香りです♪
<レモンオイル>

■学名 Citrus limonum

■原産地 スペイン

■効能 ・食欲を刺激し、消化器系の働きを活発にしてくれます。

      ・気分をリフレッシュしてくれます。

      ・意識や気分をクリアにしてくれる働きがあります。

     ・パニック状態、感情の乱れなどの時にリフレッシュ効果があります。

      ・強心剤にもなり、高血圧を低下させてくれます。

      ・赤血球を活発に回復させ、貧血症状を好転させてくれます。

      ・死んだ皮膚細胞を取り去り、活気のない色の冴えない肌を輝かせてくれます。

■使い方 ・オフィスや勉強部屋で香らせると集中力が高まります!

       ・ベースオイルと一緒に使って、毎日のスキンケアに。

       ・湯船に2・3滴垂らして、柑橘系の爽やかな香りを楽しんでください。

柑橘系のエッセンシャルオイルは光感作用があり、しみの原因になるので肌に使用した場合は使用後12時間以内は日光に当たらないようご注意下さい。
<バジルオイル>

■学名 Ocimum basilicum

■原生地 マダガスカル

■効能 ・強いストレスの緩和に優れています。

      ・消化を促進します。

      ・元気がないとき、気持ちを晴れやかにしてくれます。

■使い方 ・コットンやティッシュに1・2滴垂らして枕元に。

       ・そのコットンをお出かけのバッグに入れて出かけると元気になれます♪

       ・アロマランプで使用すると、気分が晴れやかになります。

消化が最近悪いので、このオイルで消化促進を目指したいです!
<ジュニパーベリーオイル>

■学名 Juniperus communis 

■原生地 東ヨーロッパ

■効能 ・心を沈めてくれます。

      ・空気を清浄する効果があります。

      ・消化促進、抗リュウマチ、駆風などにも効果があります。

■使い方 ・ティッシュやコットンに1・2滴しみ込ませてバッグの中に入れたり枕元に置きます。

       ・アロマランプで使用すると、森林浴の効果があります。

       ・ドライポプリ等に数滴垂らすとお部屋が良い匂いに!

 このオイルで森林浴を味わってください♪
<ラベンダーオイル>

■学名 Lavandula angustifolia  

■原生地 フランス

■効能 ・リラックス感を与えてくれます。

      ・筋肉の痛みを和らげてくれます。

      ・ニキビにも効果があります。

■使い方 ・オイルを何滴かこめかみにつけると緊張感を抑えてくれて安眠にも効果があります!

       ・アロマランプでお部屋を癒しの空間にして下さい。安心して眠ることが出来ます。

       ・水60mlくらいに5・6滴ぐらい加えると虫除けスプレーとしても使えます!

ラベンダーの香りには、中枢神経のバランスをとる作用がある!精神が安定すること間違いなし

ラベンダーに関連した商品は世の中には本当に沢山あると思いますが、1番シンプルなアロマオイルを使ってみてはいかがですか。
ラベンダーの属名Lavandula(ラワンドゥラと読みます)は、ラテン語で「洗う」という意味の
「Lavo」(ラウォーと読みます)から来ている。イタリア語のlavandaは「入浴する」という意味。
原産地は地中海沿岸で、BC7世紀頃ギリシャの植民兵によってヨーロッパにもたらされたと言
われています。それからずっとラベンダーは香りと清潔の象徴としてヨーロッパで大量に消費さ
れるようになったようです。イタリアにはラベンダー畑に洗濯物を広げて乾かす地方もあるそうです。
香水や香料の本場といったら、主にフランスです。実際にフランスでもラベンダーは沢山栽培されて
いますが、真正ラベンダーに限ってはイギリス産が上等とされていて、イングリッシュ・ラベンダーの別名。
ラヴェンダーには沢山の種があり、現在フランスで大量に生産されているのはスパイク種との
交配によって生まれたラバンジンです。学名を L.flagrans とか L.hybrida 言いますが、この
Hybridaとは「混血の」とか「交配した」という意味で、交配によって誕生した新種であること
を表しています。 他のラベンダーに比べてひとつひとつの株が大きく、精油も沢山とれますし
生命力の強い植物です。これにはシネオールやカンファー、ボルネオールなどが含まれています
ので、真正のラベンダーよりもピリッとして苦い、男性的な香りがします。
ラベンダーと言えばリラックスというイメージがありますが、ラバンジンは中枢神経を刺激し
ますので、人によっては頭痛が出たり、てんかんの発作を誘発する場合もありますので注意が
必要です。しかし、成分から考えると、皮膚の障害にはラベンダーよりも治療効果が期待出来る。
ラベンダーにはこの2種だけでなく何種類もの精油が出回っています。そしてただ「ラベンダー」
という表示だけで流通しているものも多くあります。時々、「ラバンジンはラベンダーじゃ無い」
なんていう人を見かけますが、それは違います。ラバンジンはラベンダーの1品種ですし、ラバン
ジンだから有害ということでもありません。成分が違うので真正ラベンダーと同じ使い方が適切でない。
<サイプレスオイル> 

■学名 Sempervirens 

■原生地 スペイン

■効能 ・前向きな気持ちにしてくれます。

      ・イライラをほぐしてくれます。

      ・汗の匂いを抑えてくれます。

      ・開放的な気持ちにさせてくれます。

■使い方 ・お風呂に数滴オイルを垂らします。大きく伸びをして深呼吸をすれば元気が沸いてきます!!

       ・コットンなどに数滴垂らしてお出かけのさいにバッグの中に入れて下さい。お買い物疲れに元気を        取り戻してくれます! 

学名のSempervirensには『永遠に生きる』という意味がある木で、ギリシャ神話で黄泉の神と関わりがあったり、十字架がこの木で作られたという説でも有名な木だそうです。

何だか、神秘的な話ですよね!香りも何だか神秘的でとても良い香りです。
<クラリセージオイル>

■学名 Salvia Sclarea

■原生地 ブルガリア

■効能 ・緊張や不安、パニックになった時などから正常な状態へ回復。        

      ・血行を促進し、生理不順の改善。

      ・髪の毛の成長を促進!

■使い方 ・アロマランプでの使用。

       ・コットンに1・2滴垂らしてバッグの中に!

       ・コットンに1・2滴垂らしたものを枕もとに置いておくと気持ちよく眠れます。 

古代より、万能な薬草として用いられてきたそうです。特に女性のホルモンバランスの調整にすごく効果がある
生理不順などで悩んでいる女性の味方です。

不快感を全く与えない香りです♪
<カモマイルローマンオイル>

■学名 Anthemis nobilis 

■原生地 イギリス

■効能  ・気疲れを解消します。          

      ・代謝促進を促す効果があります。

      ・女性に多く見られる貧血などにも効果があります。

■使い方 
・コットンやティッシュに1・2滴垂らしてバッグなどの中に入れておくと甘いフルーティーな香りでバッグの    中の匂いが良い匂いに!

・就寝前にアロマランプを使って体をリラックスさせ眠ると心地よい眠りにつけます。

「地面のリンゴ」というギリシャ語の由来からきているそうです!由来どおり、リンゴの良い香りがします!

カモミールの精油ですが、カモミールにジャーマン種とローマン種がある。日本でもカモミール
は薬用植物として薬局で『カミツレ』として乾燥花を購入することが出来ます。日本でカミツレ
(加密爾列)と呼ばれるものは、ドイツカミルレあるいはジャーマン・カモミールと呼ばれるも
ので、これから取れるアズレンは、内服・点眼・軟膏・含嗽など医薬品としても様々な形で応用
され、副作用の報告もほとんどない医薬品の優等生です。
日本にカモミールが持ち込まれたのは、江戸時代にオランダ医学が入って来たのと同時ではない
かと言われています。そのためオランダ語の「Kamille」を「カミッレ」と読んだのを「カミツレ」
と書き誤って流布されたのだという説もあります。
ジャーマン・カモミールのchamomillaという名前は、「chamai melum(地面のリンゴ)」を意味し
ており、その名が示すとおり、ジャーマン種はそこにあるだけで甘いリンゴのような香りがします。
Matricaria(シカギク属あるいはカミツレ属)という属名は、ラテン語のMatrix(子宮)やMater
(母)から来ているといわれ、この種の植物が古来、婦人病に使われてきたことを示しています。
ジャーマン種にはマトリシンというセスキテルペンを大量に含んでおり、このため水蒸気蒸溜の過
程でアズレンという青い色素を生じます。このため、その精油はやや緑がかった深い青色になります。

ローマン種の学名のAnthemis nobilisは、ギリシャ語のanthemon(花)から来ていると言われます。
種名のnobilisは「立派な」とか「高貴な」という意味です。ジャーマン種が1年草なのに対して、
ローマン種は多年草で匍匐性の茎を持っています。地面を這う茎から根が出て増えていきます。英語
ではガーデン・カモミールの別名もあり、芝生代わりに庭に植えられ、踏みつけると香りが漂うので
空気を清浄にすると言われています。ヨーロッパにペストが大流行したときに活躍したハーブです。
ローマン・カモミールの精油はジャーマン種のような大量のアズレンを含みませんので、薄い黄色を
しています。香りもジャーマン種に比べて上品で可愛らしい香りです。
<ティートリーオイル>

■学名 Melaleuca alternifolia

■原生地 オーストラリア

■効能 ・免疫機能を強化し、白血球を活性化させ、あらゆる感染症に効果があります。          

      ・強力な殺菌消毒効果があり、毒素を汗として排出します。

      ・病気に対して回復力の遅い人や繰り返しかかる人に効果的です。

■使い方 ・コップにオイルを1滴落としてよく混ぜて喉の奥までうがいをすると効果的。

       ・外出前に面貌にオイルを1滴垂らして歯茎の周りにつけると口臭予防に!


原産国のオーストラリアでは、ティートリーを配合した歯磨き粉なども作られているそうです!
<ベルガモットオイル>

■学名 Citrus bergamia

■原生地 イタリア

■効能 ・風邪、熱、感染症、インフルエンザに。

      ・のどの痛み、扁桃腺炎、口内炎などに。

      ・にきびや吹き出物にも。

柑橘系の香りがあなたの心を癒してくれます。

疲れたら甘いものを摂取したくなるのと同じで私は疲れたらスッキリサッパリするものを摂取します♪

ベルガモットオイルをちょっと垂らしたお風呂なんて最高ですね!
<ローズヒップオイル>

■学名 Rosaaff.RubiginosaLinne

■原生地 チリ

■効能 ・高濃度の必須脂肪酸によって組織の再生を促進
      ・加齢による小ジワや皮膚の老化を抑制
      ・日焼けやシミの改善
      ・水分を保持する

チリのある大学で、ローズヒップ油を含有するクリームを使用した臨床テストを行ったところ、脂大性の傷跡、色素過剰性の傷跡、シワ、に対して効果があるという結果が得られているそうです!また、加齢によるシワはかなり目立たなくなり、さらに新しいシワは形成されなかったという結果も得られているらしい・・・。

■使い方 ベースオイルと混ぜて美容液としてお使いください。日焼けで傷んだ肌や乾燥肌に5%程度ブレンドして使ってください。ローズヒップオイルは酸化しやすい性質があるので、日中のお出かけ前にご使用になって太陽にあたると、日焼けを促進してしまったり、お肌に刺激を与えることも考えられます。なので夜寝る前にご使用になることをおすすめします。
<イランイラン>

■学名 Cananga Odorata
■原生地 マダガスカル
■効能 体も心もリラックスさせ、幸福感をもたらしてくれます。悪感情をときほぐしてくれる作用があります。 
■使い方 皮脂の分泌を整える作用がありますので、頭髪用品としてもお使いいただけます。

エキゾチックなおおらかな香りであなたも癒されてみてはいかがですか?
<スウィートオレンジオイル>

■学名 Citrus unlgaris

■原産地 ブラジル

■効能  ・緊張をほぐしリラックスさせる効果があります。

      ・落ち込んだ気分を取り払う効果があります。

      ・神経系の胃の不快を解消してくれます。

      ・便秘、下痢に有効です。

      ・血中のコレステロール値を下げる働きがあります。

      ・乾燥したお肌やしわのある肌を改善してくれます。


■使い方  ・アロマポットを使ってお部屋を癒しの空間に。

       ・お風呂に2、3滴垂らして体も心もリラックス。

       ・ベースオイルと一緒にスキンケアに。

       ・コットンなどに1、2滴染み込ませて枕元に。お出掛けするさいにバッグの中に入れておくと、仕事先       でリラックス効果を得る事が出来ます。
<ペパーミントオイル>

■学名 Mentha piperita 

■原産地 アメリカ  

■効能 ・興奮を鎮めたり、精神的な疲労から解放してくれます。

      ・下痢や便秘にも効果があります。

      ・乗り物酔いの緩和。

      ・日焼けの炎症を抑える効果があります。

■使い方 ・オイルを熱湯の入ったコップに1滴垂らして立ち上る湯気の香りを嗅ぐと鼻づまりが解消されます。

       ・ベースオイルと一緒にお使いになって、筋肉の疲れている部分をマッサージしながらぬると、
       疲れた筋肉が休まります。

       ・お風呂に2、3滴垂らして心も体もリフレッシュ!!

鼻がスーっと抜けていく感じが分かるくらい、爽やかな香りです♪

眠気が襲ってきた時に、コットンなどに染み込ませておいて香りを嗅ぐのもいいかもしれません
ローズマリー
ローズマリーという名前は「ros marinus(海の露)」から来ています。このros marinus が後に
「Rose mary(聖母のバラ)」と読み替えられ、聖母に捧げる花となったとしても素敵ですね。
この枝を手で撫でるだけで、その香りが手に移るほど、ローズマリーの葉は強い香りを放ってい
ます。この香りには神経を刺激し、集中力や記憶力を高める働きがあります。そのため、ヨーロ
ッパでは記憶をとどめるハーブと考えられていたのでしょう。シェークスピアの『ロミオとジュ
リエット』の中でも、「ローズマリーは思い出のための花」とジュリエットが言っています。また、
ローマでは宴会の花冠と葬式に使われました。
日本では、この花は「迷迭香」と書いて「マンネンロウ」と呼ばれます。「迭」の字は「入れ替わる」
を意味するもので、迷いを払うという意味なのでしょう。
ヨーロッパでもローズマリーは若々しさを作る薬といわれています。事実、ローズマリーは中世の
ハンガリー王妃エリザベートに若さと美貌をもたらしたといわれるハンガリー水のベースとなっています
パチュリ
Patchouliというのはインドのタミール語で、緑の葉という意味だそうです。フィリピン原産の多年草
で、どことなくカビ臭いような薬臭い感じの香りですが、好きな人は好きでたまらないという不思議
な精油です。インドでは南京虫除けにサシェにして使われます。
パチュリーの精油は乾燥した葉から水蒸気蒸溜によって採油されますが、これにはパチュリアルコール
が含まれており、身体を暖め、神経の疲労を取り除き、沈んだ気持ちを高揚させる働きがあるそうです
。また催淫効果が強く、東南アジアでは媚薬として使われているそうです。なかでも、倦怠感によるも
のや、精神的抑うつによって起るインポテンツに効果があると言われています。
漢方では『カッ香(「カッ」は草かんむりに「霍」)』と呼ばれ、解熱鎮痛、芳香、口臭除去を目的に
使われてきました。カッ香と呼ばれるものには何種類かありますが、現在私たちがアロマセラピーで使
用するパチュリーは「広カッ香」と呼ばれるもので、主に広州で栽培されている。
唐の時代に使われていたという体身香(歴史ページの中国の項目を参照)の材料としても使われていま
した。また、沈香と並んで精神の撹乱や心痛を治すとされており、パチュリーの葉を浸した水で身を清
めたりするそうです。