コラーゲンTEAの美味しい飲み方
the wayofdorinking with delicious koragen tea


コラーゲン茶の美味しい飲み方
青汁コラーゲンテイーをスポーツドリンクに混ぜて

1.グラスにティースプーン1杯分の青汁粉末を入れます。
 およそ4~5gです。

2.青汁粉末の上から、グラスの4割くらいまで、スポーツドリンクを入れます。

3.青汁粉末とスポーツドリンクがよく混ざるまでかき混ぜます。

4.青汁粉末とスポーツドリンクがよく混ざったら、ちょうど良い量になるまでスポーツドリンクを足します。

5.お好みで氷を入れて出来上がりです。

青汁粉末とスポーツドリンクは味も良く合いますのでおすすめです。
粉末が少しずつ底に沈んで行きますので、時々かき混ぜながらお飲み下さい。

青汁コラーゲンをカルピス水に混ぜておいしく

1.グラスにティースプーン1杯分の青汁粉末を入れます。
 およそ4~5gです。

2.青汁粉末の上から、グラスの4割くらいまで、カルピスウォーターを入れます。

3.青汁粉末とカルピスウォーターがよく混ざるまでかき混ぜます。

4.青汁粉末とカルピスウォーターがよく混ざったら、ちょうど良い量になるまでカルピスウォーターをつぎ足します

5.お好みで氷を入れてお飲み下さい。

青汁の味とカルピスの甘みがからみ合ってとてもおいしくなります。
これならお子様も喜んで飲んでくれるのではないでしょうか。
溶けきらない粉末は少しずつ底に沈んで行きますので、時々かき混ぜてお飲み下さい。

青汁コラーゲンテイーをオレンジジュースに混ぜて

1.グラスにティースプーン1杯分の青汁粉末を入れます。
 およそ4~5gです。

2.青汁粉末の上から、グラスの4割くらいまで、オレンジジュースを注ぎます。

3.青汁粉末とオレンジジュースがよくなじむまでかき混ぜます。

4.青汁粉末とオレンジジュースがよく混ざったら、ちょうど良い量になるまでオレンジジュースをつぎ足します。

5.お好みで氷を入れてお飲み下さい。

青汁の味とオレンジジュースの酸味がよく合い、とてもおいしくなります。
これならお子様も喜んで飲んでくれると思います。
朝食に一杯、お風呂上がりに一杯など、普段のライフスタイルに合わせて毎日飲みたいですね。

青汁コラーゲンテイーをミルクティーに混ぜて

1.グラスにティースプーン1杯分の青汁粉末を入れます。
 およそ4~5gです。

2.青汁粉末の上から、グラスの4割くらいまで、ミルクティーを注ぎます。

3.青汁粉末とミルクティーが、よくなじむまでかき混ぜます。

4.青汁粉末とミルクティーがよくなじんだら、ちょうど良い量になるまでミルクティーをつぎ足します。

5.お好みで氷を入れてお飲み下さい。

青汁の味にミルクティーの甘みがマッチしてとてもおいしいです。まろやかで飲みやすいのでお子様も喜ぶ。
普段からミルクティーを飲まれているなら、ぜひ試していただきたいです。
朝食に一杯、お風呂上がりに一杯など、普段のライフスタイルに合わせて毎日飲みたいですね。

青汁コラーゲンテイーを お茶に混ぜて

1.グラスにティースプーン1杯分の青汁粉末を入れます。
 およそ4~5gが目安です。

2.青汁粉末の上から、グラスの4割くらいまで、お茶を注ぎます。

3.青汁粉末とお茶が、よくなじむまでかき混ぜます。

4.青汁粉末とお茶がよくなじんだら、ちょうど良い量になるまで、さらにお茶をつぎ足します。

5.お好みで氷を入れてお飲み下さい。

青汁の味にお茶のすっきり感がマッチしておいしくなります。
お茶に含まれる栄養成分の点からも、ぜひ続けてみたいですね。
朝食に一杯、お風呂上がりに一杯など、普段のライフスタイルに合わせてお飲みください。

青汁コラーゲンテイーをダイエットコーラに混ぜて

1.グラスにティースプーン1杯分の青汁粉末を入れます。
 およそ4~5gが目安です。

2.青汁粉末の上から、グラスの4割くらいまで、ダイエットコーラを注ぎます。
 炭酸ですので、なるべく泡立たないように気をつけましょう。

3.青汁粉末とダイエットコーラが、よくなじむまでかき混ぜます。
 泡がすごいです・・・。

4.青汁粉末とダイエットコーラがよくなじんだら、ちょうど良い量になるまで、さらにダイエットコーラを足します。

5.お好みで氷を入れてお飲み下さい。

 コーラの味ですが、青汁の味に馴染んでおいしくなります。
 カロリーゼロのコーラならカロリー面で安心ですが、化学的な添加物なども入っていることが考えられますので 、 コーラが好きな方だけにおすすめします。

青汁コラーゲンテイーを アイスコーヒーと混ぜて

1.グラスにティースプーン1杯分の青汁粉末を入れます。
 およそ4~5gが目安です。

2.青汁粉末に、グラスの4割くらいまで、アイスコーヒーを注ぎます。
 グラスの4分目あたりで止めます。

3.青汁粉末とアイスコーヒーが、なじむまでスプーンでよくかき混ぜます。

4.青汁粉末とアイスコーヒーがよくなじんだら、ちょうど良い量になるまで、さらにアイスコーヒーをつぎ足します

5.お好みで氷を入れてお飲み下さい。

コーヒーの苦みが青汁の苦みを包み込むような味で、とても飲みやすくなります。
無糖のコーヒーならカロリー面で安心ですが、飲みやすさもある程度は重視したいですね。

青汁コラーゲンテイーを 豆乳と混ぜて

1.グラスにティースプーン1杯分の青汁粉末を入れます。
 およそ4~5gが目安です。

2.青汁粉末に、グラスの4割くらいまで、豆乳を注ぎます。
 グラスの4分目あたりで止めます。

3.青汁粉末と豆乳が、なじむまでスプーンでよくかき混ぜます。
(どういうわけか青汁粉末がダマになってなかなかなじみませんでした。乳成分には少し溶けにくい要素があるようです)

4.少し長く混ぜて、青汁粉末と豆乳がよくなじんだら、ちょうど良い量になるまで、さらに豆乳をつぎ足します。
*ホットにするとダマがよく混ざりスープとして飲めます。・・オススメ

お好みで氷を入れてお飲み下さい。
豆乳のまろやかさが青汁の味を包み込んで、飲みやすくなります。
青汁粉末のダマは、そんなに舌に感じるほどではありませんので違和感なく飲めます。
大豆のたんぱく質も豊富ですから、朝食に飲みたいですね。
(見た目が気になる方はシェイカーで振り混ぜるとよく溶けるのでおすすめです)
1.コラーゲンとは

 コラーゲンは、皮膚、血管、腱、歯など殆どの組織に存在する繊維状のタンパク質で、からだを構成する
全タンパク質の約30%を占めています。

 全コラーゲン量の40%は皮膚に、20%は骨や軟骨に存在しており、その他血管や内臓など全身に広く分布
しています。コラーゲンを産生する主な細胞は、皮膚に存在する繊維芽細胞、軟骨に存在する軟骨細胞、骨
を形成する骨芽細胞などです。コラーゲンはこれらの細胞から分泌されたのち、細胞の間を埋めて他の糖タ
ンパク質とともに細胞間マトリクスを形成しています。

 私達の身体は60兆個以上の細胞から構成されていますが、細胞や細胞が構成している臓器は細胞外マトリ
クスにより正しく形作られています。コラーゲンはこの細胞外マトリクスを構成しているタンパク質です。
また、細胞の足場となり、その増殖や機能の維持に役立っています。軟骨や骨では基質タンパク質の構成成
分として重要な役割を果たしています。
 コラーゲンは3本の分子量95,000のポリペプチド鎖(ペプチドとはアミノ酸が2~50個結合したもので、ア
ミノ酸が50個以上結合したものをポリペプチドと言います)が右巻きに絡み合った3本鎖の構造をしています。

 ポリペプチド鎖はα鎖とよばれ、1巻3つのアミノ酸の繰返し構造を持つ左巻きらせん構造をしています。ポ
リペプチド鎖は3つのアミノ酸毎にグリシンを含み[グリシン-X-Y]、Xはプロリンが、Yはプロリンまたはヒド
ロキシプロリンである割合が高いのが特徴です。プロリンとヒドロキシプロリンの構造の非柔軟性がコラ-ゲン
の硬さを生み出しています。ヒトのコラーゲンは、約30種の異なるポリペプチド鎖の組み合わせにより19種類
の型が存在します。 骨と皮膚のコラーゲンは I型で、軟骨のコラーゲンはII型です。
2.コラーゲンはどのようにして合成されるの?

 1本のポリペプチド鎖は細胞内で分子量12万のプロα鎖として合成され、プロリンがヒドロキシル化と糖付
加を受けてから3本鎖のプロコラゲンとして細胞外へ分泌されます。その後、細胞外でプロコラゲンペプチダーゼ
によって末端の数個のアミノ酸が切断されてトロポコラゲンとなり、凝集して繊維を作り、さらにコラーゲン
分子内および分子外で補強(架橋と言われています)が行われ、成熟コラーゲン繊維となります。

 プロリンのヒドロキシル化には還元剤としてビタミンCが必要で、ビタミンCが欠乏するとコラーゲン合成に
異常をきたし、皮膚や血管に障害をもたらします。これが壊血病です。また、プロコラゲンペプチダーゼ活性が
低い場合も結合組織に異常が生じることが分かっています。
3.骨および軟骨組織におけるコラーゲンの役割

 骨は単なる身体を支える支持組織ではなく、生体のカルシウムの代謝を調節している重要な器官です。血液中のカルシウム濃度が下がると直ちに骨からカルシウムを溶出して、身体の機能を正常に保ちます。骨では常に破骨細胞による骨吸収と骨芽細胞による骨形成が起っており(リモデリング)、全身の骨が造り替えられています。骨は骨基質にミネラル(リン酸カルシウムの結晶)が沈着して形成されます。

 骨基質はコラーゲンと非コラーゲン性タンパク質で構成されていますが、骨基質の約90%がコラーゲンで、残りの10%がオステオカルシン、オステオネクチン、オステオポンチンなどの非コラーゲン性タンパク質です。この骨基質にリン酸カルシウムの結晶(ハイドロキシアパタイト)が沈着(石灰化といいます)して骨組織が形成されます。コラーゲンは骨の石灰化の基質として重要な役割をしていますが、I型コラーゲンからなる組織は骨と歯の象牙質だけであることから、基質が高純度のI型コラーゲンであることが、石灰化の必要条件であると考えられます。一方、非コラーゲンタンパク質もコラーゲンと複合体を形成していることから、実際はこの複合基質にリン酸カルシウムの沈着が起って骨組織が形成されます。
 さらにコラ-ゲンには骨芽細胞および未分化の前骨芽細胞の増殖分化の足場としての役割があります。コラーゲンは、細胞表面にある細胞の接着に関与する細胞接着分子(インテグリン)と結合し細胞内シグナルを活性化します。また、未熟な骨芽細胞をコラーゲンゲル内で培養すると増殖と分化が促進されることが報告されています。最近、ある種のコラーゲンペプチドが神経伝達ペプチドであるサブスタンスP(以下SP)のレセプターと親和性を持つこと、SPレセプターが骨細胞、骨芽細胞、破骨細胞にも存在し、SPが骨代謝回転を亢進させること、コラーゲンペプチドがSPの作用を代替すること等が報告されています。このようにコラーゲンぺプチドの骨における作用は古くて新しいトピックスであるといえます。
 一方、コラーゲンの分子内に異常が生じるとコラーゲンの3重鎖構造が破錠して骨が脆弱化し骨形成不全症を引き起こします。この病気は主にコラーゲン遺伝子の異常によって発症する疾患です。
 軟骨は軟骨細胞と軟骨基質で構成されています。軟骨基質は高分子のプロテオグリカンとII型コラーゲンから出来ています。プロテオグリカンは1本の芯となるタンパク質にコンドロイチン硫酸やケラタン硫酸などのグリコサミノグリカンが結合した糖タンパク質です。コラーゲン繊維は支持体としての役割の他に、軟骨細胞の伸展、増殖および分化を決定する重要な役割を果たしています。
 軟骨の組織内には血管やリンパ管が存在しないのが特徴です。軟骨は特有の弾力と硬さを持っているため、圧力に対して抵抗力を持っています。関節軟骨が加齢や摩擦により質的、量的に変化し、炎症を起こしてしまった状態が変形性関節症です。
4. ゼラチンといわゆる健康食品としてのコラーゲンペプチド

 コラーゲンはゼラチンやにかわの原料であり、古くから食材として利用されています。コラーゲンは熱によって
溶ける性質を持っていますので、私達は皮や骨付きの肉、皮の煮込みや豚骨スープ、魚の煮汁(煮こごり)などの料理から日常的に気付かないうちにコラーゲンを摂取しています。

 コラーゲンが熱によって変成したものがいわゆるゼラチンです。ゼラチンをさらに加水分解して分子量を数千程度まで小さくしたものがコラーゲンペプチドで、近年いわゆる健康食品の素材として利用されています。

ゼラチンやコラーゲンペプチドは、胃や腸内に存在するタンパク質分解酵素によって消化され、吸収されます。一方、コラーゲンは自体は3重らせん構造を持ち、さらに繊維を形成していますので通常の消化酵素では分解されず、コラゲナ-ゼという特別な酵素でしか分解されません。
 コラーゲンの効用としては、骨・関節疾患に伴う症状の緩和、骨形成促進作用、美容効果などが標榜され、常に売れ筋ランキングの上位に位置しています。また、ひざ関節を使うアスリート選手にも人気が高いようです
5. コラーゲンの機能性

 既に述べましたように、コラーゲンは私達の身体を構成する重要なタンパク質ですから、日常の食生活で常に補給する必要があります。けれども、いわゆる健康食品に利用されているコラーゲンに標榜されている様な効果が本当にあるのでしょうか?そこで次にコラーゲンの機能性について調べてみました。

・ 腸管でのコラーゲンペプチドの吸収と体内におけるその動き
 通常タンパク質はアミノ酸まで分解された後、腸管で吸収されると考えられています。ところがコラーゲンペプチドは、大きな分子量のまま吸収されるという報告があります。Oesserらは、マウスに放射性同位元素で標識したコラーゲンペプチドを経口摂取させ、吸収されたコラーゲンペプチドを調べたところ、摂取されたペプチドの95%が12時間以内に吸収されること、また吸収されたペプチドの分子量は500-15,000(アミノ酸にすると5-150個)であることを報告しています。さらに、ペプチドの体内分布を調べたところ、皮膚、肝臓、腎臓、脾臓、筋肉、軟骨など全身に分布していたましたが、特に軟骨には分子量の大きなペプチドが蓄積していたということです。近年、比較的大きな分子量のペプチドが小腸から吸収されるという報告がありますが、このメカニズムとして、ある特定の信号となるペプチドを持つタンパク質は、大きな分子量のまま吸収されること、また分子量の大きなペプチドは、小腸の細胞の隙間から吸収される可能性などが考えられています

・コラーゲンの栄養価
 コラーゲンのアミノ酸組成はグリシンが50%、プロリンとヒドロキシプロリンが21%、アラニンが11%であり、必須アミノ酸はごく僅かしか含まれていないことから、ゼラチンやコラーゲンぺプチドは栄養学的には価値のないものとして扱われてきました。

・美容効果
 コラーゲンは皮膚に最も多く存在していますが、紫外線、電離放射線、オゾンなどによって発生する活性酸素により質、量ともに変化します。また加齢により繊維芽細胞による合成が低下してしまうため、分解される量が合成される量を上回り、その結果として、しわやしみが発生していわゆる皮膚の老化が起ります。皮膚の老化は、角質層の劣化とともに真皮の細胞外基質であるコラーゲンやエラスチン量の低下とコラーゲン繊維束の分解によって起こります。コラーゲンは皮膚に塗布することによって、外部からの刺激を緩和したり、水分を保つことは可能です。一方、コラーゲンを摂取することによって、コラーゲンの原料となるアミノ酸やペプチドを補給することは出来ますが、実際に皮膚の状態を改善する効果があるかについては、科学的に十分に証明されているわけではありません。

コラーゲンは化粧品やクリームよりも食べて体内に吸収する方が効果的とのことです。コラーゲンは肌の機能を活性化し老化を予防すると言われ、コラーゲンのアンチエイジング効果が期待されます。
コラーゲンは体全体を支える重要なたんぱく質

空気が乾燥する冬は、肌にとっても厳しい季節。頬のかさつき、手あれ、体のあちこちがかゆくなる。
そんなトラブルを改善したい、あるいはシワや肌のハリが気になる、という人にぜひお勧めしたいのが、
食事に取り入れることで体の中から肌を丈夫にしてくれるコラーゲン。

コラーゲンは、皮膚や骨、心臓など体のあらゆる臓器を構成しているたんぱく質。また、体内の臓器や組織を
支えたり結びつけたりする接着剤のような役割も果たしている。とくにコラーゲンの多い皮膚では、水分を除
いた重量の70%をも占める。何しろ人間の体を構成する物質で、水分の次に多いといわれるたんぱく質の3分の1がコラーゲンというのだから、体内で果たす役割の重要性は大きい
皮膚そのものを構成するコラーゲン

皮膚は外側から皮脂膜、角質層、表皮、真皮の四層構造になっている。コラーゲンは繊維の状態で、絶えず合成と
分解を繰り返し、バランスを保っている。コラーゲンが、老化やそのほかの原因で損傷を受けたり傷つけられたり
すると、肌がハリを失ったり、シワができたりと、トラブルの原因になる。

美肌によい栄養素といえば、ビタミンCが有名だが、コラーゲンの生成に欠かせない栄養分がビタミンCなのだ。
また、肌荒れを防ぐには亜鉛やビタミンB群、ビタミンE、レチノールなどが必要。緑黄色野菜や魚介類を積極的に摂ることが、乾燥に負けない肌を作る

とはいえ、ダメージを受けたり、老化が進んでくると、これらの食品だけでは肌を回復させにくくなってくる。
そこで、注目を浴びているのが、皮膚を構成するコラーゲンそのものを食品で摂ってしまおうという考え方だ
コラーゲンで肌のトラブルを改善!

サプリメントなどでも利用されているコラーゲン食品の原料は、牛や豚由来のコラーゲン。そのまま人間の体の一部になるわけではないが、コラーゲンを食べ続けた人の肌荒れやアトピー性皮膚炎が改善した、肌につやが出てきた、髪の毛が太くなった、関節の痛みが軽くなった、といった事例も。その仕組みはまだ明らかになっていないものの、コラーゲンの常食は、確かにコラーゲンのはたらきが弱くなった人の体内で、本来の役割を回復させるのに役立っているようだ。

 化粧品に含まれているコラーゲンは、肌へのなじみがよく、保湿剤としての役割を果たすもの。冬の乾燥から肌を守るために、コラーゲン入りの化粧水やクリームを塗ることは、女性だけでなく男性にもオススメ。
ただし、これでコラーゲンが肌に補給できるわけではない。
コラーゲンたっぷり!

 長寿で知られる沖縄の食生活。紫外線のきつい南国に住んでいる沖縄の人たちは、「鳴き声以外は全部食べる」といわれるほど、豚を丸ごと食べることで知られている。沖縄料理の定番メニューには、コラーゲンが豊富な豚皮や豚足が活躍している。
ラフテー 沖縄風角煮とも言われるラフテーは、皮付きの豚三枚肉を使ったもの。
ソーキ ソーキそばに使われるソーキも、骨付き肉。 ミミガー 豚の耳の部分を細く切ったミミガーはこりこりして、きくらげのような食感。例えば野菜炒めに入れてしまうなど、手軽に使える素材としてオススメ。

コラーゲンなら鶏肉料理も!

鶏肉の場合も皮や骨、軟骨などにコラーゲンが多い。焼き鳥の皮、軟骨などがすぐ思い浮かぶが、ほかにも手羽はコラーゲンたっぷりの部位。

 手羽をジャガイモや大根、にんじんなどと一緒に煮込めばポトフの出来上がりだ。ジャガイモや大根にはビタミンCも豊富だから、肌の健康維持にはオススメ。
手羽は焼いてもよいし、野菜炒めにしてもよい。軟骨の野菜炒めというのも手軽に作れる一品。

 現在利用されているコラーゲン(ゼラチン)のほとんどは哺乳類由来のものですが、最近、他の由来のコラーゲンが異なる性能、効果を持ち、アレルゲン性が低いなどの特性が発見され、注目を浴びており、植物コラーゲン(エクステンシン)、魚類コラ-ゲン(マリンコラーゲン)などが開発、研究されています。
動物性コラーゲンは牛・豚・鶏等の骨や皮で、海洋性コラーゲンは魚の骨・皮・ウロコからなります。
海洋性コラーゲンは動物性コラーゲンに比べて、体内への吸収率が高く臭いも少ないとのことです。
海洋性コラーゲンは消化吸収が良い分細胞の活性化に優れています。
マリーンコラーゲンは上質の調味料・ふりかけ!
マリンコラーゲンはさっと溶けるので、どんな料理にも合います。できあがった料理に後で加えてもいいし、食卓上でもお椀やどんぶりに加えることもできます。ほとんど臭いがなく、水にもさっと溶けるので、色んな料理にも使えます。我が家では、煮物・味噌汁・カレーライス等に入れています。即席麺を作る際、野菜をたくさん入れますが、少しスープがうすくなったかなと思ったら、このマリンコラーゲンを
小さじ1杯入れます。そうすると、こくが出て美味しい即席麺に早代わりします。知らない間に、即席麺のスープを全部飲んでしまう感じです。できあがった料理に、気軽にマリンコラーゲンを振りかけて食べてください。

引用文献
1. ハ-パー生化学 丸善株式会社
2. ストライヤー生化学  東京化学同人
3. 骨・カルシウム代謝の調節系と骨粗鬆症  松本俊夫,羊土社