お茶ができるまで until tea is made

 ❏ ハーブテイーができるまで

1・ナノちゃん:微粉末機

1・原料を10μ~50μの微粉末にするか加工機です
  粉が口の中で溶けるには50μ以下のナノテクノロジーが必要となります
2・茶葉・ハーブ・スパイスの微粉末化に使用しています
3・コラーゲンテイー・昆布茶・ハーブシュガー・キッチンソルトの商品に使用
4・大きな形状の原料や硬い原料のものはナノちゃんが受け付けないので一度
 カッターにかけてからナノちゃんで微粉末にしています

1.機械セット 2.機械セット 3.機械セット 4.機械セット
5.機械セット

2・茶葉のカット

1・2mm~2cmの形状にカットする加工機です。
  希望のサイズ毎にマスをセットします
2・花ちゃんで包装するにはお大きすぎる茶葉を5mm~1cmにカットします
 太郎君でテイーバッグにする茶葉はすべて2~5mmにカットします

1.原料の投入 2.2~5mm茶葉カット
3機械の清掃 4.前向きの気持ちテイ

3・焙煎・ブレンド
1・カットした茶葉を焙煎機にかけます
2・茶葉投入者と焙煎茶受け者のチームで焙煎します
3・2m位をローラーで高位から徐所に低位に移動しながら焙煎します。
4・火加減が微妙で高温すぎると焦げます。落ちてくる茶葉を見ながら
  受け者が火加減をダイヤルで調整しながら焙煎します。
5・熟練者が受け者に回ります
6・焙煎された茶葉は味がよくなり殺菌も済んでいます

1茶葉焙煎投入 2.茶葉焙煎投入 3焙煎茶葉受け入れ 4.焙煎茶葉受け入れ
茶葉混合 茶葉混合 茶葉混合

4・茶葉選別

1・茶葉には採集段階で異物が混入します。
2・機械で異物チェックをします
3・機械の異物チェックは金属は十分ですが他は不十分なので、
 人の目視を重視しています
4・茶葉の選別はセルフアロマをしているようで気持ちの良い作業です

選別 1ラベンダー 1 選別 2 選別 3 選別 4
TB商品箱詰め TB稼動 茶葉選別 茶葉を粉にする
全自動袋詰花ちゃん稼動前 袋詰め原料投入 袋詰花ちゃん稼働中 袋詰め花ちゃん清掃
太郎君稼働中 太郎君セット 原料投入 太郎君稼働中
太朗君清掃 太朗君清掃 原料投入
シーリング 1ハーブテイTB 2シールチェック 3足踏シーリング 4TB詰め

外部スタッフ

1・自宅で仕事を希望する人が増えていますので、100%出来高制で仕事を
  お願いしています。(北軽井沢・応桑・嬬恋のママさんチームです)
2・納品・検品を終えたら次回の資材を車に積み込んで帰途
3・仕事量は外勤スタッフの申告制です

非常勤スタッフ1搬入 納品の検査 台帳に登録 次回の資材の積込み
納品1 納品2 納品のチェック 8次回の資材の積込み
打ち合わせ 10納品 11納品 12納品チェック

ピッキング・梱包

1・FAX注文・EOS・電話注文(通販のみ)
2・コンピュターで受注処理し、納品書・送付状を発送室へ回送
3・1件づつピッキング・検品・梱包します
4・通販・卸のデリバリーは大和運輸さんが15時頃集荷・佐川急便さんが17時頃
  集荷・OEM/PBのデリバリーは東武運輸さんが11時頃集荷 

1デザインシールの印刷 2シールの貼り付け 3ハーブテイーの品だし 4紅茶の品だし
1通販梱包 2OEM・PB梱包 3卸(大卸・小売店行き) 結束機 4

❏ 紅茶ができるまで
      
茶樹・茶葉の栽培

高い標高の冷涼な環境で栽培されるものには、香りの優れたものが多く、強い日射の低地で栽培されたもの
に味に優れ(ただし、比較的アクの強いものとなる)、水色の濃いものが多いとされる。ダージリン、ウヴァ、
キーマンなどは前者に、ルフナ、アッサムは後者に入る。一般に前者のものが高価である。

セイロン(スリランカ)紅茶の場合、産地の標高により明確に分類され、1,219m (4,000ft) 以上のものを
ハイ・グロウン、610m (2,000ft) 以下のものをロウ・グロウン、その間のものをミディアム・グロウンと呼ぶ。

収穫期によっても品質は変化する。

ダージリン紅茶の場合、一番茶の採れる3・4月には、香りの優れた緑がかったもの、続く5・6月には味・香りともに
優れたものが採れる。7・8月の雨期には香りの無い低品質のものとなる。9・10月に採れる秋茶は主にブレンド用とされる。

セイロン紅茶の場合、産地により最高品質の茶が採れる季節(クオリティ・シーズンと呼ぶ)が異なる。
ウヴァは7・8月、ディンブラは1・2月となる。

次の条件を満たす地域が茶樹の栽培に適する。

熱帯あるいは亜熱帯に属する。
気温の高い季節にかなりの量の降水がある。
弱酸性土壌である。
土壌の排水性が良い。
収穫期に、乾燥した日内寒暖差の激しい日が続くと香気に優れた茶葉が得られるとも言われる。

収穫

茶の収穫(茶摘みと呼ぶ)は、通常人手で行なう。通常鋏などは使用しない。枝の先端の芽(芯と呼ぶ)と、その下二枚
の葉までを摘む方法(一芯二葉摘みと呼ぶ)が理想とされるが、実際はもう一枚下の葉まで含めて摘む方法(一芯三葉摘み)
が一般的になっている。高級茶葉の中には一芯一葉摘みもあり、チップを多く含んでいる。

▶ 紅茶の加工

紅茶の製造法は、19世紀中頃、イギリスが中国紅茶の製法を参考に、インドアッサム種を用いて製造した方法が改良
されたものである。 紅茶の製造は以下の工程からなる。

生産(栽培、収穫) ⇒ 萎凋 ⇒ 揉捻 ⇒ 玉解 ⇒ 篩分 ⇒ 揉捻 ⇒ 発酵 ⇒ 乾燥(⇒ 抽出)

収穫した茶葉を放置し、しおれさせた後に揉み潰してまた放置、茶葉が褐色に変化したところで乾燥させる。という工程
の並びになる。しおれさせる工程を萎凋、揉み潰す工程を揉捻、茶葉が褐色に変化するのを待つ工程を発酵と呼ぶ。

茶葉の形状を残し、針状にまとめたもの(リーフタイプと呼ぶ)が一般的であったが、近年では、揉捻の際茶葉を
磨砕し細かくしたもの(ブロークンタイプと呼ぶ)が増えている。萎凋を浅くしたブロークンタイプのもの
(CTCタイプ)や、萎凋前の茶葉を裁断して作るもの(レッグカット)もある。


萎凋

次工程での加工のため、茶葉に含まれる水分量を調節する工程。実際には、萎凋棚に生茶葉を広げ、通風環境下で
18時間程度静置する。通常茶葉の重量が元の茶葉の55%に減少するまで行なう。この操作により、茶葉は柔軟になる。
また、この際萎凋香(いちじく様の香り)を生じる。

香りの強いダージリン紅茶の場合は、この萎凋を強くし、茶葉の重量が元の40%になるまで行なう。一方、水色に重き
をおくCTC紅茶では萎凋を弱くし、茶葉の重量が元の70%になったところで次の工程に入る。


揉捻

萎凋の終った茶葉を40分程度かけて揉み潰し、細胞膜を破壊することで紅茶の成分を抽出しやすくすると同時に、
茶葉中の酵素やカテキンを浸出させ、酸素を供給して次工程の発酵を開始させる。一回の揉捻で全ての茶葉を揉み潰す
のは困難な為、以下の2工程が追加される。


玉解と篩分

揉捻により塊状となった茶葉を解きほぐし(玉解)、細かくなった茶葉をふるい分け(篩分)する工程。通常器械を
用いて同時に行なう。細かくなった茶葉は次の工程を飛ばし、発酵の段階で元の茶葉とあわせる


再揉捻

30分程度かけて再び揉捻を行ない、茶葉を形状を整えるとともに、揉捻を完全にさせる。


発酵

茶葉中に含まれる酸化酵素の作用を利用してカテキン類を酸化発酵させる。実際には、気温25℃、湿度95%の部屋に
2時間程度静置する。この際、茶葉は褐色に変化する。


乾燥
十分に発酵した茶葉を加熱し、茶葉中の酵素を失活させることで発酵を終了させるとともに、60%近くある茶葉の水分量
を3%程度にまで減少させる。

▶ 中国茶ができるまで

お茶の良し悪しは場所、そのときの気候にも左右されますが、重要なのは加工とのことです。
干し方がたりなければカビが生えたり、味が苦くなりますし炒青(チャオチン)で焦がしてしまうと味が渋くなります。
ひとつひとつ丁寧につくってやっとおいしいお茶ができるのです。」

1)萎凋(ウエイディヤオ)
収穫したお茶を日光萎凋と室内での乾燥で酸化酵素の働きを促します。

揺青(ヤオチン)
ゆっくりと揺り動かしながら攪拌していきます。


2)炒青(チャオチン)
殺青ともいいます。
醗酵の度合いを見ながら酸化酵素を止めます。

手でもみながらや少々の油を加える技法もあるそうです。

3)揉捻(ロウニエン)
殺青した茶葉を揉んで行きます。ここでお茶の葉っぱの形ができます。この段階で味が出てきます。

4)包捻(パオニエン)
機械でしたのではまだ良くもまれていないものもあるので袋にいれて手で一つ一つ揉んで行きます。

5) ホンベイ
竹篭や機械にいれ低温度で乾燥させます。
この具合がよくないと質が落ちてしまいます。

緑茶

緑茶は茶葉を摘み取ったあとに加熱処理を行ない、酸化発酵を止めてしまったもの。無発酵茶。日本茶とは対照的に、
加熱の際に茶葉を蒸さずに釜炒りする方法が主流である。中国においても、緑茶はもっともポピュラーなお茶であり、
中国本土で消費される中国茶全体の消費量の7~8割が緑茶であるといわれる。


代表的な緑茶
龍井茶
黄山毛峰
信陽毛尖
碧螺春
恩施玉露(蒸し茶)
滇緑

白茶

茶葉の若葉、もしくは芽を選んで摘み、これらを乾燥させてわずかに発酵を進めたところで加熱処理したもの。揉み
こむ工程がないため、発酵はゆっくり進む。その若葉の産毛が白く見えるところから白茶と呼ばれている。一芯一葉
で摘まれることがほとんどであり、白茶には高級品が多い。


代表的な白茶

白毫銀針
白牡丹

黄茶

君山銀針の茶葉。全体的に黄色い。茶葉の芽を摘み、緑茶と同じように加熱処理を行ってから、わずかに後発酵
させたもの。黄茶も揉みこみの工程がないため、茶葉そのままの姿で淹れられる。茶葉と水色が淡い黄色であるた
めに黄茶と呼ばれる。製造量は年に数百キロにすぎず、六大茶類の中でももっとも貴重品。

代表的な黄茶
君山銀針
霍山黄芽

青茶

ある程度発酵を進ませてから加熱処理を行ったもの。半発酵茶とも。ただし、茶の種類によって発酵度合は20~80%
と大きく異なる。茶葉が発酵過程で銀青色になるため「青茶」と呼ばれる。烏龍茶は、青茶の分類に含まれる。よく
揉みこまれているため、茶葉のひとつひとつが球状、もしくは曲がりくねった棒状になっている。烏龍茶と呼ばれる
理由は、色が烏のように黒く、揉みこまれた茶葉の形状が竜の姿に似ているからともいわれる。


代表的な青茶

武夷岩茶
鉄観音
黄金桂
水仙茶
鳳凰単叢
凍頂烏龍茶

紅茶

茶葉を乾燥させ、徹底的に揉みこむことによって酸化発酵を最後まで行わせたもの。紅茶と呼ばれるのはその
水色の赤さから。中国で製造される紅茶は煙で燻したかのような香りがすることが多く、実際に松葉で燻すものもある。

代表的な中国紅茶

祁門紅茶(キーマン)
正山小種(ラプサンスーチョン)
滇紅

黒茶

緑茶と同じように加熱処理を行ってから、コウジカビによる後発酵を行わせたもの。他の茶とは異なり、新鮮なもの
ではなく長期に亘って発酵させたものが珍重される。保存期間は長いもので数十年にも及び、ワイン並みのビンテージ
ものが存在する。後発酵を行うため、独特の風味がある。

代表的な黒茶
プーアル茶(普洱茶)
磚茶

その他の中国茶

ジャスミン茶の茶葉。淹れたときに花のように開くタイプのもの。これら六大茶類に花弁の香りを緑茶に移した花茶
(はなちゃ)をあわせて七大茶とする分類がポピュラーである。

なお、この他に茶外茶と呼ばれる分類がある。菓子のような八宝茶や、木の根などを使用して茶葉を使わない漢方茶の類
もこの茶外茶に分類される。


代表的な花茶
ジャスミン茶(茉莉花茶)
桂花茶(けいかちゃ)
米蘭茶(まいらんちゃ)

茶を使う茶外茶
八宝茶(はっぽうちゃ)
三道茶(さんどうちゃ)
虫屎茶(ちゅうしちゃ)

茶を使わない茶外茶
菊花茶(きくかちゃ)
洋菊茶(ようきくちゃ)
甜茶(てんちゃ)
苦丁茶(くちんちゃ・くちょうちゃ・くうていちゃ・クーティンなど日本語名は様々)
玫瑰茶(まいかいちゃ)
蓮芯茶(れんしんちゃ)
花果茶(かかちゃ)

[編集] 名称と等級
中国茶は、同じ種類の茶の中でも等級がある。等級は、名称でわかるという[1]。

例:獅峰明前龍井

畑のランク

「獅峰」が高く、次いで「西湖」「淅江」と続く

茶を摘むタイミング

「明前」「雨前」「雨後」と続く。明や雨は、二十四節気に対応している。
龍井茶の等級は、「獅峰明前龍井」が高く、続いて「西湖雨前龍井」「西湖雨後龍井」となる。

茶葉を摘む時期による分類

茶は、茶葉の成長の度合いによって、風味、成分が大きく異なるので、いつ茶葉を摘んだかによっても、
価値が変わる。特に緑茶でははっきりと分類が行われている。

春前茶
立春前に摘んだ茶。甘みがあり、最上級とされるが、気候が寒くなると摘めない年もある。

明前茶
清明節前に摘んだ茶。日本の一番茶に近い高級品。

雨前茶
穀雨前に摘んだ茶。日本の二番茶に近い中級品